2006年07月27日

ミラコロ

060727.jpg

【今日のキャッチコピー】
大人は泣かない、と
思っていた。


(2006年 小説「ミラコロ」 新聞広告)



オレも小さい頃、
大人は絶対泣かないものだと
信じてました。

だから、初めて母親の泣き顔を見たときの衝撃は、
ホント、大きかったです。

得体の知れない何かが、
オレの心の中でガラガラガラ〜っと、
崩れていった感じでした。


あれは確か、父親が夜酔っ払って帰ってきて、
家の鏡を割ったときだったなあ・・・。

朝起きると、母親がひざまずいて泣いていて、
鏡の破片が飛び散っていて、
父親が謝っていて・・・。

小学生のオレにとって、
センセーショナル過ぎる光景でした。


ちなみに数年後、母親から聞いた話ですが、
鏡を割った夜、父親はパンツ一丁で右手を掲げながら
意味不明なことを大声で唱えていたそうです。


・・・寝ててよかった、マジで。
posted by ぺい at 01:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記&言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大人になってからの方が、泣いてる気がするよ。

「泣く」も、いろんな種類があるのねー・・・

Posted by ayu at 2006年07月31日 19:26
泣く、鳴く、啼く、無く・・・。

感情が年追うごとに豊かになってるんだよ、
ayuさんは。
Posted by ぺい at 2006年08月03日 02:26
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